せっかくだから、シリーズ化してしまおう、「変な夢」。
職を失い、住む所も無くしたkanaoは、何故か高尾山(東京都八王子市)の密林に隠逸している。
しかし、家族を養うお金は稼がなければならない。
で、密林に自生しているマンゴーをもいで、農協に売りに行く。
夢の中なので、「なぜ高尾山でマンゴーが?」などとは疑問に思わない。
ところで、このマンゴーがまた、しなびかけたみすぼらしい物。
人目を避けながら、なんとか農協に侵入したkanao(誰かに追われているらしい)。
棚には、畑(?)で収穫された、惚れ惚れするようなマンゴーが並んでいる。
かなりきわどいことをしながら,なんとか人のいい仲買人(どんな農協だ?)を見つけ出し、
屑のようなマンゴーを売り付ける。
密林に戻ったkanaoは、手のひらに乗せた僅かばかりの貨幣を見つめ、
自責の念と無力感に駆られる・・・
(つづく)
・・・はずないじゃない。夢はここで終わった。
もう,いや
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- 2011/06/30(木) 19:25:02|
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