
メモしておこう。3月26日に注文した車を、今日、やっと受け取れた。40日間はかかってる。さすがはマレーシア。
言っておくが、人気の新車で納期が長いとかではない。現物ありの6年落ちの中古車だ。6年落ちなのだが…172,384kmも走っている。タクシーじゃあるまいし、年間3万kmも走るなよな…。日本なら、廃車でしょ、普通。これがRM15,000。約40万円。私の持論である物価感覚RM1=\100で換算するなら、こちらの人にとっては150万円ぐらい…高い orz...
しかし、なんでこんなに時間がかかるんだ?クラッチの調子が悪かったので、クラッチプレートを交換してくれとは言った。前輪のタイヤがチビていたので新品に換えてくれ、とも。その他、ワイパーのゴムとかこまごました交換も頼んだ。頼みもしない塗装(1回塗り)をしてくれたのも事実。でもそれらには5日間も必要ないと言ったじゃないか?
10日間ほど待っても連絡がないので見に行ったら、塗装とクラッチ交換は済んでいたが、それ以外はまだ。次に見に行ったときにはタイヤのみ換えてあった…こんな感じで、チビチビとしか話が進まない。で、結局40日間かかってしまった。
で、受け取りに行って分かったのだが、名義がまだ換えられない。銀行のローンが残っているから… orz...
「お金を払ってくれたら、ローンを片付けて名義を書き換える」って、ふざけるなよ。結局、半分だけ払い、残りは名義書き換えがすんでからということで手を打つ。保険はドライバー名義で入ることで問題ないらしい。しかし・・・前のオーナーの物がいろいろ車内に残っている。購入時の書類に始まり、CD、職場で使っていた公印、交換用オイル、等々。プライバシー保護の観点からしたら、日本ではちょっと考えられないですよね・・・
で、その残された物から分かったことは・・・前オーナーは博士号持ちで、大学病院の歯医者さん。どう考えてもこんな安い車をローンで買わなければならないような収入レベルの人じゃない。訳が分からん。メルセデスかBMWを乗り回していても不思議じゃないんだが・・・
そうそう、車の紹介がまだだった。購入した車はマレーシアの国産車、プロトン(Proton)。車種はサヴィー(Savvy:ただしこちらの方の発音はセヴィーに聞こえる)。
三菱自動車の協力でスタートしたプロトンだが、この車は先代のティアラに続いて協力相手を浮気し、シトロエンの技術を導入して開発した車。ヨーロッパ調のエッジの効いたデザインと、Kanao好みのコンパクトな5ドアハッチバックというところが気に入って選択。
新車(すでに作られていないが)でもRM40,000台とプロトンのラインナップの中でも安めのクラスの車。色は、前回ペナンで乗っていたアルファロメオと同じ、真っ赤。ルノー製の1149ccSOHCエンジンにマニュアルミッションを組み合わせる構成。軽量な車なので、これで結構走る。ボディが小さいせいか、剛性感もまあまあ。これに50タイヤを組み合わせているから、結構フットワークはよさそう。
ということで、走行フィールなどは、また今度。





